この記事ではこれから株式投資をはじめる方におすすめな本を紹介しています。
株式投資をこれからはじめる前に読んでおきたい入門本
株式投資の内容についての基本的なことが会話調でわかりやすく書かれています。
用語を知るという意味でも最初に読んでおきたい入門書です。
正直、用語なんてネットで調べばでてくる内容なのですが、
wikiで調べた用語がいまいちピンとこないとかを
具体例を用いてわかりやすく説明しています。
評価
参考になった[star rate=”4″ max=”5″]
有益な内容があった[star rate=”4″ max=”5″]
行動可能[star rate=”3″ max=”5″]
タイトル詐欺[star rate=”1″ max=”5″]
クソ度合い[star rate=”1″ max=”5″]
投資信託の入門本としておすすめ理由
これから株式投資を始めるという方は素人の方は株式投資の種類と
メリットとデメリットについて丁寧に書かれているので非常に参考になります。
株式投資といっても
- 株
- 投資信託
- つみたてNISA
- iDeco
- ふるさと納税
が一通り解説されています。
全体をサラッと知ることでもしかしたら
『この投資方法が自分に合っているかもしれいない』
ということがわかるかもしれません。
ちなみに僕は、
- リスクをとりたくない
- 投資に時間をかけたくない
という条件で探していたら
投資信託が一番合っていたので投資信託を選ぶことにしました。
投資信託を始めるきっかけ
30代にして未だにフリーターで仕事が長続きしない
貯金もできない、そんな僕が投資信託を始めようとした動機は
億り人になるにはこれしかない!と判断したからです。
詳しくは別の記事で書かれいているので、
同じ境遇で興味のある人だけ読んでみてください。
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