僕が実際に投資信託をはじめるために具体的に参考になった指南書をご紹介します。
給料22万で10年後には1億円の資産を稼げるようになったある男性の話です。
手取り22万円でも10年後には1億円の資産を持つようになった経緯
今回紹介する本の著者の井上はじめさんという方です。
給料は22万でごくごく平凡なサラリーマンです。
しかし、彼の生活は交通事故でいっぺんします。
交通事故で入院して会社からも見放されて一人でも生きていく
決心をするようになったそうです。
いろんな副業を試してきたのですが、どれもことごとく失敗します。
しかし、大学生のときにある新聞に書かれいたことが気になりコツコツやっていたことが
あったことがあったのです。
それが投資信託だったのです。
投資信託をコツコツ続けて1億円の資産を達成
井上はじめさんは大学生のときに読んだ新聞のあるトピックに興奮したようです。
これに投資すればきっとお金持ちになれる、と。
それからコツコツと投資信託をはじめるようになりました。
投資信託とはお金を証券口座に預けてあとはファンドマネージャーが預かったお金を
今後儲かりそうな会社に投資を行い増えた利益を投資家に還元する投資方法です。
井上はじめさんは働くことになってからも毎月給料から10万円を投資に回していました。
だから交通事故で入院していてもお金に困ることがなくいろんな副業に手を出すときに
教材とかで何百万円もお金を使えるだけの余裕がありました。
それはすべて大学生のときから投資信託をしていたからなのです。
しかし、給料22万しかもらえないのに
どうして毎月10万円ものお金を投資に回すことができたのでしょうか?
それは井上はじめさんの趣味に深く関わっています。
投資信託をコツコツ続けるために必要な能力である節約と貯金
井上はじめさんは子供の頃からあることをやってきました。
それが節約と貯金です。
節約は母の節約生活をずっとそばで見てきていてそれが生活の一部になっていたのです。
節約ができるとお金も自然と貯まっていきそのお金を投資信託に回していったのです。
給料が22万でそのうちの10万円は投資信託に回していたのです。
それでも生活でも支障がなかったのです。
しかし、節約が苦手だという方もいると思います。
その方のためにお金を短時間でしかも簡単に増やす方法があります。
まずはそのやり方を実践してお金を稼ぎ、そのお金で投資するという方法がありますので
紹介します。
投資信託の本『33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由』
井上はじめさんの著書では平凡なサラリーマンでもコツコツ投資すれば
必ず億万長者になれる方法が書かれています。
僕も実際にこの本を読んで投資信託をはじめようと決心しました。
それまで投資の神様と言われているウォーレン・バフェットの本を読んだりしていましたが、
そもそも格が違うから投資をはじめようと思いながらもできずにいました。
しかし、井上はじめさんは良い意味で僕らと変わらない凡人だと思いました。
だったら僕も億万長者になれると思い投資信託をはじめることにしたのです。
そして、この本ですごいのは投資するファンドはこれ!と明確にしており
さらにその根拠まで示しています。
この本がすごいのはそこです。
だから、ぜひあなたも億万長者を目指すのなら読んでおいたほうが良い本だと思います。
投資信託をはじめるなら開設しておきたい証券口座を紹介
これから投資信託をはじめるならおすすめしておきたい証券会社をご紹介します。
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