ETFをとりあえずやってみました。
ETFとは
証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。
ETFは分配金を直接受け取ることができるのでやる気がでるし本格的にやっていこうかなと思いました。
ETFと投資信託の両方をやってみて感じた違いについて書いています
ETFと投資信託の大きな違い
最初に始めた投資は投資信託でした。投資ってなぜかディトレードしか知らなかったのですが、
調べてみるといろんな投資法があり、その中で簡単そうだったのが投資信託でした。
投資信託は入金するだけの単純作業だったので楽でした。
自動で入金する設定をしておけばお金さえあれば特に何もする必要がありません。
それでも良かったのですが、知識が身につくと余計なこともしたくなりETFに手を出すことになりました。
投資信託はつまらない
投資信託をはじめるとやっている実感が全く感じられません。
なぜなら、毎月自動で入金してあとは放置するだけだからです。
時々、証券のサイトの資産を確認するだけです。

つまらないなと感じました
他に投資について調べていたらETFにたどりつきました。
ETFは年間4回の分配金を受け取れる
ETFという存在を知りました。
ETFとは
証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。
ETFは日本版と海外版があり僕は海外版に手を出しました。
理由は個人ブロガーが海外ETFをやっていたからという安易な理由です。
そして、海外ETFでもたくさんあり、どれをやるかも個人ブロガーさんがやっているのをやりましたw
ETFからお金が入金されて興奮する
ETFはバンガード 米国高配当株式ETF(VYM)をとりあえず1株購入しました。



すると分配金が振り込まれました





これは嬉しい!
一方で投資信託の場合は分配金は振り込まれません。
その代わり利益がでているのかどうかは評価損益で確認することができます。


分配金の履歴
2025年10月8日の分配金実績がこちらです。


ETFを1株購入後分配金が入ったのでもう一株購入しました。
2株で223円の分配金が得られました
今後も継続購入していくと思います。
ETFの1株購入額が高い!
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)の1株あたり2万円でなかなか高いですw
なので毎月購入は難しいので半年に1株ずつ購入という形です。今後は毎月購入できるようにしていきたいです。
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